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平成30年9月定例会

10月11日

武山広道委員 公明党の武山です。よろしくお願いします。
企業会計決算資料のページに基づいて質問させていただきます。
まず、1点目ですけれども、24ページの普及指導事業についてお聞きいたします。
平成29年度の下水普及率は92.9%のことでしたけれども、これは他の政令市と比較してどのくらいの位置づけにあるのか、また、この29年度の総括をお示しください。

下水道計画課長 92.9%政令指定都市の中で15位に当たります。29年度は下水道整備を94ヘクタール実施しまして、92.5%から92.9%に上がりまして、0.4%上昇です。

武山広道委員 ありがとうございました。
続きまして、35ページ、管渠整備事業についてお伺いいたします。こちらについては土井委員と新井委員からもかなり詳しく御説明ありましたけれども、今までの下水道整備の進め方についての課題ですね。特に29年度に大きな課題等ございましたらお示しください。

下水道計画課長 29年度の課題ということでございますが、毎年継続してやっていきますので、課題は大体、汚水に関しましては10年改正ということで、汚水処理の改正目指さなければいけませんので、効率的な整備推進をしていく、そういったものです。あとは浸水も全てですか。

武山広道委員 大きな課題で主な課題です。

下水道計画課長 じゃ、大きな課題としまして、老朽化対策なのですけれども、やはり3,400キロのうち、どんどん50年経過管が進行していきますので、事業の平準化を狙うためには、きちんとした計画を立てて効率よくやっていかなければならないと、そういったふうに考えてます。

武山広道委員 ありがとうございました。
続きまして、46ページ、水道局に移りまして、国際貢献等の推進業務についてお伺いいたします。水道局では水道事業で培った経験ですとか、技術力を海外で生かすために、これまで20年以上にわたりラオス国との交流を行うとともに、両国の人材育成を図ってまいりました。この長年にわたる取り組みを高く評価しております。厚生労働省の新水道ビジョンにおきましても、国際協力の推進は重点的な実現方策の一つとしており、その中で職員の研修による人材育成の一環とし て、積極的にJICAの技術協力、プロジェクトへの協力を水道事業の人材育成の観点から国際経験を積み上げた高度な水道技術者の積極的な養成をしていくことを掲げていると認識しております。このような国際協力は途上国における水道衛生分野の発展に寄与し、その衛生環境の改善を図るとともに、現在は全国の水道事業が抱えている問題である技術継承、先ほどからも出てますけれども、問題の解決策の一つとして人材育成に大きく寄与することと期待しています。そこで、今回決算として提出されている29年度の国際協力の取り組みについて、主要な事業に関しましての見解をお伺いいたします。

経営企画課長 ただいまの武山委員の御質疑にお答えをいたします。
平成29年度におきましては、大きな事業として二つの事業を実施しております。まず1点目が平成24年度から5年間の参画しておりましたJICAの技術協力プロジェクト、こちらの事業につきまして、29年の7月にラオス国で開催されましたプロジェクトのクロージングセミナー、こちらに参加をしております。
それから、2点目ですが、同じく12月にラオスク国ヴィエンチャン特別市におきまして、新た26な覚書を締結をしております。この覚書の内容についてでございますが、二つのJICAの事業につきまして相乗効果を上げるといった目的といたしまして、事業の実施内容ですとか、それから両国の協力体制について定めたものでございます。 この二つのJICAの事業というのは、先ほどの5年間実施してまいりました事業の後継事業でございますJICA技術協力プロジェクトのフェイズ2ということと、それから、本市水道局がJICAに対して新規に事業提案をいたしましたJICA草の根技術協力事業ということになります。この二つの事業につきましては、本年度の5月と6月に順次事業展開を始めたところでございまして、この両事業を通じまして効果的な国際貢献を実施するとともに、今後も局職員の人材の育成を図ってまいりたいというふうに考えております。

武山広道委員 続きまして、50ページの社会福祉就労支援事業についてお伺いいたします。
6番の社会福祉法人事業についてですけれども、支援事業ですね。水道局では毎年検定満期というのですか、故障などにより水道メーターを交換し、引き揚げた古い水道メーターなんかを授産施設へ運んで、メーター本体の金属部分と計器部分のプラスチックなどの産業廃棄物に分解分類する業務を平成22年度から取り組みをされていると思います。 そこで、このような事業は障害者の雇用促進という意味で、社会福祉に大きく貢献しているものと理解しております。平成29年度におけるこの委託されたメーターの個数と委託額ですね。そして、また前年度の比較はどのくらいかお示しください。
そして、水道メーターといいましても、重かったり、軽かったり、小さかったり、大きかったりとさまざまあります。こういったものについて障害のある方にとっては危ないことはないのか。
また、このような水道メーターともなると保管倉庫から授産施設へ運ぶ輸送費など大きな負担がかかると思いますが、その部分の見解をお示しください。

給水装置課長 武山委員の御質疑にお答えをいたします。
まず1点目の平成29年度決算と前年度の比較についてでございますが、平成29年度決算の分解個数は8万676個で、金額は税込みで約160万円でありました。平成28年度決算におきましては7万2,402個で、金額は約610万円でありますので、その差は8,274個、約70万円の差額となり、平成29年の方が若干多い結果となっております。 2点目の大きい水道メーターと輸送費の負担についてでございますが、委員が御心配されていますように、水道局側といたしましても、その点については考慮いたしまして、一番小さい口径13ミリのメーターから口径40ミリのメーターの中で、一般的によく使用されているメーターの分解の方をお願いいたしております。口径50ミリ以上の大きなメーターや使用頻度の少ないメーターにつきましては、やはり危険防止の観点から分解をお願いすることなく、そのまま売却の方を行っております。
また、輸送費についても大きな水道メーターを運ぶことなく、売却まで管理倉庫の方に据え置かれますので、授産施設への負担の方はございません。

武山広道委員 次、続きまして58ページなのですが、これはちょっと施設整備事業にかかわること、ちょっとそれ以上のことになるかもしれませんけれども、さいたま市の浄配水場施設というのは無人で、配水管理事務所の中央管理室から一括集中管理を行っていると私も見に行ったことがありますけれども、より一層の安全性が求められております。テロ等、無差別に命を奪う事件が最近取り沙汰されているわけですけれども、安心・安全な水道の施設管理についてどのような対策が行われているかを伺います。

配水管理事務所長 ただいまの武山委員の御質疑にお答えします。
浄配水場施設の安全対策といたしまして、監視カメラの設置、24時間体制で機械警備のシステムによる警備、職員による施設の巡回点検等を行っております。夜間においては警備員の施設の巡回点検をしております。配水管理事務所の中央管理室では、常時監視カメラの映像モニターを映しておりまして、職員が常にその映像を確認しながら安全を確認しております。そのほか浄水場周囲に取りつけられたセンサーが異常を感知すると警備員が直ちに駆けつけまして、敷地内の安全や施設の確認を行います。そのほかですが、状況に応じて警備会社から警察機関への通報を行いまして、警察官と現場での施設の状況確認を行い、その場の状況確認をして、状況に応じ、私どもの方にもその都度報告が上がってきます。

武山広道委員 以上で終わります。ありがとうございました。

給水装置課長 すみません、先ほどの社会福祉就労支援事業の中でちょっと答弁の訂正をさせていただきます。
平成29年度決算の税込みなのですが、180万円と言ってしまったようなのですが、実際は680万円であります。すみませんでした。

武山広道委員 ありがとうございました。以上で終わります。

平成30年9月定例会

10月1日

武山広道委員 公明党の武山です。よろしくお願い申し上げます。
行政報告書に基づいて質問をさせていただきます。
まず、31ページの平和推進事業についてお伺いいたします。
31ページの戦争経験者の声を伝える映像資料の政策についてのDVDビデオの活用ということで、戦争経験者の方たちというのは、私も戦争は当然経験したことはございません。どれほど思い出したくない、忘れたい、記憶からなくしたい、そういう中で今でも夢の中に出てくるぐらいもう悲惨なそういった記憶を話したくはないのに、私たちのために、後世のために話してくださった、そういった貴重なこのDVDのビデオであるかと思います。
まず1点目は、この活用状況と平成29年度の反響をお示しください。

総務課長 それでは、武山委員の質疑にお答えさせていただきたいと思います。
DVDビデオの活用状況と反響についてということでございますけれども、平成29年度に作成しました原爆被爆の体験者の証言映像、こちらのDVDにつきましては、今各校に配布をいたしまして授業等での活用をお願いしているところでございますので、その前年度、平成28年度に制作をしました戦争体験の証言映像のDVD、こちらの活用状況等について、平成30年の3月に調査の方をさせていただきましたので、こちらの方で答えさせていただきたいと思います。
まず、昨年度実際に学校の授業の中でこのDVDビデオを活用した学校数でございますけれども、小学校が22校、中学校が9校ということで、全体では約20%の小中学校で活用したというような御回答をいただいております。
また、このDVDビデオを視聴した児童生徒さん、こちらの感想としましては、実際に戦争の様子がわかってよかった、市内にも戦争の影響があったことを知ることができた、また、身近な地域にも戦争の被害があったことに驚いた、戦争体験を真剣に視聴し、二度度戦争を起こしてはいけないと感想を書いた生徒が多かったなどとの御意見がございまして、戦争の悲惨さや愚かさ、平和のとうとさや大切さを継承していくという意味では大変効果があったものと認識の方をしております。 ただ、一方、この活用した学校が一部にとどまったという部分、これにつきましては平成28年度に作成をしまして、平成29年度に活用をお願いしたということで、その辺の趣旨等が少しなかなか行き届かなかったのかなといったような課題等ございました。

武山広道委員 本当に活用されたところは非常に効果があるということが今わかりました。やはり啓発という部分ですかね、できるだけ多くの、特に今の小学生や中学生、そういったこれから未来を担う若い方たちにこのビデオを活用していただきたいなと思っております。
そこで、これからの活用の啓発をどういうふうにしていくか、また、DVDビデオというのもすごく大切なのですけれども、やはり活字化というのでしょうか、そういったものを残しておくということがさらに将来の人類といいますか、日本人だけじゃない問題ですから、そういった活字化という観点での発想というものについて御見解をお伺いいたします。

総務課長 それでは、今後の啓発と活字化についてということでございます。
まず、今後の啓発につきましては、昨年度平成29年度に作成をいたしました原爆被爆の体験者証言映像、こちらのDVDとあわせまして、また小中学校の学校長会等を通してPRの方をさせていただこうと思っております。
そして、今回、活用調査につきましてアンケートをとった中に先生からの要望としまして、全員の方の証言を見ると間延びをしてしまい、2クラス目からは厳選して見せたが、証言を文章化したものがあれば補助資料として有効活用できると感じましたというような要望がございました。 この要望に対しまして、今、武山委員さんの方からも活字化というお話がございました。ただ、委員さんの言う活字化とは少し異なるかもしれませんけれども、要は証言映像の有効活用という観点から、証言内容を文字に書き起こしまして、あらかじめ映像の内容を把握しやすいように全学校に配布をしたところでございます。活字化につきましてはこういったような事例をはじめとしまして、貴重な証言を有効利用、活用していくためにも今後研究検討の方をさせていただきたいと思います。

武山広道委員 今の活字化に関してはあくまでもまだDVDビデオの活用に参考になるようなといいますか、補助的な教材のような活字化というふうなものだったと思いますけれども、ぜひ研究というか、どのように本といいますか、冊子になるのかもしれませんけれども、どのように活字として将来の人類のために残せるかということはすごく大事だと思いますので、ぜひとも御検討いただければと思います。
続きまして、32ページ、コンプライアンスの推進事業についてですが、先ほど新井委員の方からは具体的な大きな流れといいますか、そういった何か事故等があったときに、そういう体制というか、そういうものをちょっと聞かせていただきました。私もやはり会社員だったころに、コンプライアンスという言葉がちょうど出始めたというか、何なのだろうということから少しずつ徐々に広まっていったときにコンプライアンスということを聞いたのですけれども、要するに例えば法律とかさまざまな、簡単に言えば決まったことを守りましょうということなので、だけども、人間というのはやっぱり間違えたりすることというのはもう当然あることで、それがいち早 く上に、特に組織というのは上に上がっていくというか、それが早ければ早いほど、要するに処理という言い方はちょっと語弊があるかもしれませんけれども、非常に簡単になっていくというか、それを引き延ばせば引き延ばすほど問題が大きくなるという、全く同じことを失敗をしても、そういったようなことがあるということになると考えております。
コンプライアンスに対するこの行動というものを活性化させるためには、実効性のあるものにするために情報共有とか、意見交換を行える職場環境づくりが必要ということが僕としては考えられるのですけれども、要するに簡単に言うと風通しのいい職場環境というものがあれば、かなりそういった隠し事ですとか、後から実はということで部下から報告が来たりとか、各部署において、そういうことはだんだんなくなっていくかと思います。やっぱりそういったこの事業の中でさまざまこの32ページを見ますと研修という形ですとか、そういったものが行われているのですが、この本事業の目指す方向性など見解等があればお示しをいただければと思います。

法務・コンプライアンス課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。
御指摘のとおり、不祥事であるとか不正の防止については風通しのよい職場を醸成していくということが重要でないかと思っております。その関係で本市におけますコンプライアンス取り組みの一環といたしまして、相談しやすい職場環境づくりを目的といたしまして、平成28年度から互いに築き合える風通しのよい職場づくりをさいたま市のコンプライアンス推進目標といたしまして制定したところでございます。こちら所属長のマネジメントと職員間の円滑なコミュニケーションのもと、不正、不祥事を起こさせない職場づくりを絶えず意識していくよう策定したものでございます。この市コンプライアンス推進目標に基づきまして、各局におきましてそれぞれの実情を加味し、局の推進目標と重点取り組み事項を定め、局コンプライアンスの取り組みを実施しているというところでございます。
そのほか各箇所におかれますコンプライアンスリーダーによりますコンプライアンスミーティング、こちらの開催等で日常的な業務におきまして職場内のコミュニケーションが促進されまして、コンプライアンスに関する職場風土の醸成と職員の意識の向上が図れるものと認識しているところでございます。
また、相談しやすい職場環境づくりには職員のコンプライアンス意識の向上と管理監督職のマネジメント力の強化が重要と考えており、各階層別のコンプライアンス研修、こちらを継続して実施しているところでございます。

武山広道委員 今、すごく大事だなと思ったのは、やっぱり一人ひとりに焦点を当てていくということがすごく大事かなと思います。これだけはやっぱりさまざま人間ですから性格というのですか、どうしてもやったことをやったとすぐ言える方もいらっしゃいますし、やったのだけれども、なかなか言い出せないという方もいらっしゃると思います。だから、そこはやっぱり難しいというか、そう簡単には研修やったからそれがすぐできるというものではないとは思いますけれども、そういったグループですとか組織の中で雰囲気というのですか、そういうのが少しずつできると、なかなか自分から失敗したこととか、ちょっと問題につながるようなことをやってしま った場合に、なかなか話しづらい方が話せるようになるとか、少しずつ少しずつ変わっていくものかなと思いますので、本当に1人の人に焦点を当てるというか、そういった研修を行っていただければなと思います。
続きまして、45ページ、防災対策事業についてです。平成30年、つい最近起こりましたけれども、北海道の胆振東部地震の際には、特に電力の確保の重要性というか、当たり前に電気が復旧するということの大切さというのを学ばせていただきました。
一方、さいたま市の場合は、北海道のちょっと体制とは違いますので、私も出身が北海道なのですけれども、まさか北海道の電力供給の体制が一つだめになると、あっちは火力発電がメーンなのですけれども、そこがだめになるともう全部だめになってしまうという、そういうのもはじめて知りまして、本当にそういう北海道ならではのこれは災害だったのではないかなと思いますけれども、今本当に電気に頼る社会でありますので、この電力、災害が起きたときの電力をすぐいかに早く復旧させるかということはすごく大切なものなのだなというのを再度確認させていただく、そういった災害でありました。
一方、さいたま市の場合は、先ほども申しましたけれども、西日本の電力会社も含めて緊急時の電力供給の復旧体制というのはしっかりとられていると認識しております。台風でも停電が起きたりしましたけれども、そういった部分でも復旧が非常に早かったと思っております。
しかし、やはりだんだん災害の形といいますか、さまざまな日本は災害大国と言われていますけれども、本当にそういった日本の中でも災害の大きさというか、規模がだんだん大きくなってきているなと感じております。
そこで、万が一、特に避難所の電力確保が賄われない場合も想定しておくべきであると考えますけれども、この平成29年度までの整備状況といいますか、大きく言うとなかなか答えられないと思いますので、例えば主要なといいますか、例えば逃げる場所といいますか、そういうところですとか、人が集まる場所とか、そういったところだけでもすぐ電力が供給されるような、そういった備蓄というのでしょうかね、そういった考えというものがあるのかどうか。そういうのを想定しているのかどうかをお示しいただければと思います。

防災課長 武山委員の御質問にお答えいたします。
確かに災害時、特に大地震等が起こったときに電力確保というのは非常に重要なことだと考えております。しかしながら、大きな電力を生み出すことは難しいかと思いますが、全258指定避難所に可搬式、持ち運びのできる自家発電機を置いております。これによりまして復旧するまでの最低限の電力なのですが、照明ですとか本部との連絡等に使う電力の方を確保をしているところでございます。

武山広道委員 わかりました。そういうことで特に避難所、そういった場所には長い時間はなかなか難しいですけれども、ある程度想定される停電時間内の電力は確保できていると認識をいたしました。ありがとうございました。
続きまして、同じ防災対策事業なのですが、先ほど土橋委員からもありましたので、土橋委員の方が詳しくお聞きしてましたけれども、平成29年度の決算でございますので、この29年度でハザードマップの事業について作成後、危険箇所に対する周知もしくは活用実績がありましたらそれをお示しください。

防災課長 武山委員の御質問にお答えいたします。
昨年10月末にハザードマップの方を改定させていただきまして、実際どのように活用したのかということで、まず西区役所の方、西区の方で先行的に浸水想定区域外の他区の避難場所の方に避難するという広域避難計画を作成させていただきました。この作成に当たりましては、西区の防災アドバイザーとの勉強会、あと避難所運営訓練での説明、その後、水害対策勉強会というような形で浸水想定区域内の方々を対象といたしまして配布をして勉強会等を開催したところでございます。

武山広道委員 わかりました。平成29年度はそういう西区ですから荒川でしょうかね。荒川に近いところということで、さいたま市も荒川に近いまた他の区があるので、引き続きされるのかとは思いますけれども、決算ですので、そこはお聞きいたしませんけれども、先ほど土橋委員もすごいいいことをおっしゃられたなと思うのですけれども、結局つくるのが目的ではなくて、それをどういうふうに活用していくかというのが非常に大切なことだなと思いますので、まず私たち市民が活用する、それから行政がやはり例えば土木の面で活用していく、そういった大切な大切なハザードマップになるように、ハザードマップの今後の使い方とか、そういうものもまたいろ いろと検討していただければと思います。
2分余りましたけれども、私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。

平成29年12月定例会

12月5日

  1. 障がい者の生活支援について
    (1)紙おむつ助成について
  2. 介護保険に伴う課題について
    (1)介護保険に関わる申請書類等について
    (2)介護認定期間について

平成29年2月定例会 企業会計予算決算特別委員会

企業会計予算案の資料に基づいて質問を行う。
医師、看護師、医療技術者など病院職員については十分な人員配置の下、超過勤務による弊害がなくなるよう職場の環境改善を図り、職場定着率の向上に尽力をされていると思うが、今回の給与費用の増額により期待される効果について伺う。

(庶務課長) 給与費増額の主な理由は、前年度から医療職員が21人増員となっているためで、これにより更なる医療の提供や収益の増加につながる効果があると考える。

29年度の医師招聘事業の予算は増えているのか、増えている場合の期待される効果について伺う。

(庶務課長) 非常に専門的な手術の支援、宿直等の負担軽減、医師の欠勤等への臨時的な対応などのため、招聘医師が前年度から約20人増え、研修医も12人増えたため、予算増額をお願いしている。医療の質の向上、より良い医療の提供、増収につながる効果があると考える。

(病院長)今、診療の業務量が非常に増えており、医師の確保が間に合わない状況にある放射線科、病理などを招聘医で賄わなくてはならない。医療サービスにつながる医療の基本、基盤となるところには投資していくべきで、招聘医の養成が必要であることも御理解いただきたい。

建物のシステム等の管理事業で、重要な業務の効率化により具体的に期待される29年度の予算の効果について伺う。

(財務課長) 病院事業は、医療の業務の特殊性や専門性が高いことから、外部委託の活用により業務の効率化を図ることで、コストの縮減、人件費の抑制、業務水準の向上が期待できる。例えば、診療費の計算業務などの医療事務を委託しているが、診療報酬請求の事務が複雑化する傾向にあり、その請求を担う医療部門のレベルは病院経営に大きな影響を与えるため、請求内容の分析や改善などの課題を解決することが必須となっている。委託により適切な専門知識を有する人を配置することが可能で、効果的である。

職員宿舎費が減額されているが、医師、看護師への影響はないのか。

(庶務課長) 主に医師宿舎費について減額している。医師がさいたま市内で家を借りた場合に家賃の7割、4万円を限度で補助するというもので、通勤の負担軽減、緊急呼び出しへの対応など、医師の確保策ということだが、利用者が年々減少。最近は、比較的年齢が高い医師はさいたま市内に自宅を購入する傾向にあり、若い医師は当院以外にも関連病院を移動するため、さいたま市内ではなく東京に居住する傾向がある。予算は減額しているが、医師の確保策として影響はないと考える。

地域がん診療連携拠点病院として、質の高い医療の提供や高度医療機器の整備、緩和医療を含めた診療体制の充実などを図ることが大変重要であるが、固定資産購入費の減額の理由及び医療の質に影響がないかを伺う。

(財務課長) 市立病院では、常に地域の基幹病院として、医療ニーズに応えるべく質の高い医療を提供し、また病院機能拡充のため医療機器の新機種の導入等を進めている。固定資産購入費の29年度予算が28年度に比べ減額されている理由は、高度医療機器を含め、特に移設費用のかかる機器は当面、買い控えを行っているためだ。新病院開院に向けて一括購入することで計画的、効率的な購入をしていきたい。また、通常の医療機器分については増額しており、医療の質の低下にはならない。

詳しい説明でよく理解でき、安心した。以上で質問を終わる。

平成28年12月定例会 総合政策常任委員会議案外質問

12月12日

  1. 工事発注の平準化について
    (1)本市の現状について
    (2)今後の取り組みについて

平成28年12月定例会 一般質問

12月5日

  1. 防災対策について
    (1)浸水・冠水対策について
    (2)水位情報システムについて
    (3)防災行政無線の情報発信について
  2. 公共の福祉の増進について
    (1)駅及び駅周辺のトイレ設置について

平成28年 9月定例会 総合政策常任委員会議案外質問

10月3日

  1. 入札について
    (1)最低制限価格について
    (2)低入札価格調査基準について

平成27年 12月定例会 一般質問

11月30日

 

  1. 障がい者施策について
    (1)障がい者の日常生活用具について
    (2)障害者差別解消法とさいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例について
    (3)障がい者のスポーツイベント参加について
  2. 浸水・冠水対策について
    (1)本市の浸水対策について
    (2)道路冠水時の車両通行について
    (3)芝川都市下水路における浸水対策について
    (4)鴨川における浸水対策について

平成27年9月定例会 市民生活常任委員会議案外質問

9月14日

  1. 雨水貯留タンク設置補助制度について
    (1)今年度の制度利用状況について
    (2)広報について
    (3)制度の目的及び見解について
  2. 昨今のゲリラ豪雨の傾向について
    (1)傾向調査の実施について
  3. 緊急時安心キットについて
    (1)現状の配布状況について
    (2)緊急情報シートについて

平成27年6月定例会 市民生活常任委員会議案外質問

さいたま市のホームページ内にある、さいたま市公共施設予約システムは、多くの市民が活用している。今年1月5日のリニューアルの特徴な何か。


 ①幅広い市民の利用のため、パソコン操作の習熟度やスマートフォン、タブレット、携帯電話に対応した3種の入力画面を用意。また、予約時間が拡大され、抽選結果の通知、利用目的による一括検索、お気に入りなどの機能を追加。
 ②公民館の地域優先枠と自由枠の配分等、施設利用のルールを改定し、システムに反映。
 ③システム機器やOSを新しいものに切り替え、システムの性能・安定性、セキュリティを強化。

リニューアルから約半年経過し、運用面の課題や市民からの要望はないか。

リニューアル当初より現在まで120件ほどの改善要望があり、現在の喫緊の課題。特に多いのは予約したテニスコート等のコート番号が表示されないのでわかるようにしてほしいというもの。

今後の対応は。

現在、システム改修に向けて作業を進めている。本年10月までには完了したい。

平成26年 12月定例会 一般質問

12月4日

  1. 誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例について
    (1)障がい者生活支援について
  2. 災害対策について
    (1)浸水対策推進について
  3. 子育て支援について
    (1)切れ目の無い産前産後ケアについて
  4. がん対策について
    (1)胃がん対策について

平成26年 9月定例会 文教常任委員会 議案外質問

 

  1. 特別支援学級について
    (1)特別支援学級増設に伴う施設整備について
    (2)特別支援学級の教員の採用について
    (3)スクールアシスタントについて

平成26年 6月定例会 文教常任委員会 議案外質問

 

  1. 特別支援学級の設置推進について
    (1)目標について
    (2)地域のニーズ把握について
    (3)支援学級開設の優先基準について
    (4)施設面の対応について
    (5)教員配置の対応について
    (6)目標達成後の方向性について

平成26年 2月定例会 文教常任委員会 議案外質問

 

  1. 図書館サービスの推進について
    (1)さいたま市図書館ビジョンについて
    (2)図書貸し出し数増加への取り組みについて
    (3)図書返却方法について
    (4)返却ポスト増設について

平成25年 12月定例会 一般質問

12月3日

  1. 誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例について
    (1)高架ホーム・改札設置駅におけるエレベーター設置について
    (2)特別支援教育の環境整備について
  2. 災害対策について
    (1)災害時の避難場所について
    (2)北区水害対策について
  3. 市民医療体制の充実について
    (1)社会保険大宮総合病院の移転について
  4. エネルギー・スマート活用ビジョンについて
    (1)市のエネルギー政策の目標と取り組みについて
    (2)さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金の対象項目について

平成25年 9月定例会 文教常任委員会 議案外質問

 

  1. さいたま市特別支援教育推進計画について
    (1)インクルーシブ教育システムとの関連について
    (2)保護者の負担軽減に対する見解について

平成25年 2月定例会 保健福祉常任委員会 議案外質問

 

  1. 障がい者移動支援について
    (1)制度改正の内容について
    (2)制度改正に伴う助成対象外者からの声及びその対応について
  2. 認知症高齢者グループホームの防火対策について
    (1)防火設備の設置状況について
    (2)未設置施設への対応について

平成24年 12月定例会 一般質問

12月3日

  1. 誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例について
    (1)高架ホーム・改札設置駅におけるエレベーター設置について
    (2)障がい移動支援について
  2. 災害対策について
    (1)社会保険大宮総合病院の存続について
    (2)市境河川における水害対策について

平成24年 9月定例会 保健福祉常任委員会 議案外質問

9月24日

発達障害者の支援体制について

核家族化や生活形態の変化から、3歳児の発育の遅れが指摘される中、3歳児健診時点での発達障害の発見が難しくなっている。小学校から療育へつなぐというタイミングから「5歳児健診」が必要と考えるが、どうか。

5歳児時点での健康状況を確認することは有意義であると認識している。しかしながらそういったお子さんが医療機関では問題行動を示さなかったり、健診後のフォローを考えると小児神経科、小児精神科の専門医など社会資源が充分でないことから、現時点での導入は困難と考える。現在、市で行っている乳幼児発達健康診査の体制を充実させながら、教育や保育の現場との連携を図る。

発達障害者に対する相談体制は、ライフステージに合わせた専門部門が行っているが、相談部門を同一フロアに並べることで、専門職同士による協議など、専門職の谷間をなくし、相談者が安心して生活できる相談・支援体制を確立すべきと考えるがどうか。

専門職の実務担当者で構成する「発達障害者支援連絡協議会」で、各機関同士の連携強化、窓口の一本化などの課題が出されている。現時点での同一フロアへの窓口集約は難しいが、さらに学識経験者、医師などで構成する「さいたま市発達障害者支援体制検討委員会」において、相談窓口の一本化について検討を進めたい。

平成24年 6月定例会 保健福祉常任委員会 議案外質問

6月18日

平成23年 12月定例会 一般質問

12月5日

  1. 誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例について
    (1)高架ホーム・改札設置駅におけるエレベーター設置について
    (2)発達障がい支援体制と発達障害支援センター支援員の増員について
    (3)障がい者の日常生活用具支援について
  2. 災害対策について
    (1)市境道路整備について
    (2)社会保険大宮総合病院の存続について
  3. 子供の安全対策について
    (1)防犯システムの導入について
  4. 子宮頸がん予防ワクチン等接種事業について
    (1)子宮頸がん予防ワクチン等接種事業継続について

保健福祉委員会 議案外質問

9月20日

  1. 障がい者への紙おむつ助成について
  2. 保育園空き状況の公表の在り方について
  3. 障害者基本法改正と市の条例について

  1. 障がい者への紙おむつ助成について

障がい者への紙おむつ助成の①対象②助成実績③助成額(1人1万2千円)の根拠を示せ

対象は3歳未満で発症した脳性まひ等の障がいにより自分でトイレに行けない、自力で便座に座れない、介助による定期排便ができないのいずれかに該当する方。助成実績は、日常生活用具給付事業として一括した予算の中で、平成22年度で、1億7,802万円8000円の予算に対し、実績は3,801件、4,236万7,194円となっている。紙おむつ以外の用品を含め当初予算では不足が生じている。助成金額は平成18年に補装具から日常生活用具に移行した際に、旧補装具の基準額を引き継いでいる。

助成対象外で紙おむつを使用している障がい者に対する、今後の助成の必要性について

対象を拡大することは、障がい者の日常生活の便宜を図り、自立した生活を支援するという、給付の目的にそぐわないと考える。

  1. 保育園空き状況の公表の在り方について

さいたま市では保育園の入所希望者に対して保育園の空き状況を、ホームページ上で公開しているが、その目的如何。

保育園への入所を検討している保護者を対象に、その参考としていただくことを目的に、保育園別、歳児別の定員と空き状況を公開している。

入所待ちの方が、そのウェブ情報をもとに問い合わせると、断れ続けられる落胆も大きい。そこで、空き人数に対し、入居希望者が上回る場合がある旨など、ただし書きを追記するなどの改善が必要と考えるがどうか。

ただし書きについては、ご指摘の通り、より親切な対応ができるように、今後、検討する。

  1. 障害者基本法改正と市の条例について

本年8月に改正障害者基本法が施行されたが、4月に施行された、さいたま市の「誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例」が基本法より先行した箇所と、基本法改正に伴う追加改訂箇所について示せ。

本条例が先行していた部分は、障がいのある方を基本的人権の主体と位置付けたこと、障がい及び障がい者を定義する際に、社会モデルを取り入れたこと、合理的配慮に基づく措置を定義したことが上げられる。基本法改正に伴う条項ずれ等の軽微なものについて、各審議会のご意見を聞き、改正条例案を提案する予定。

平成23年6月定例会 保健福祉委員会 議案外質疑(初質問)

6月20日

  1. 発達障がい早期発見への取り組みについて
  2. 高齢者の熱中症予防について

  1. 発達障がい早期発見への取り組みについて

発達障がいの早期発見の重要性についてそのように認識しているか?

早期発見によって、その子に合った成長・発達を促すことが出来、親も、障がいをありのままに受け入れることで、安心して子育てに向き合うことが出来る。その後の療育、教育、就労への適切な対応にもつながり、極めて重要であると認識している。

さいたま市の乳幼児診査における発達障がい診査の現状はどうなっているか?

発達障がい者支援法の制定を受け、平成18年度より乳幼児診査の受信票を見直して、発達障がいを視野に入れたものとしている。また乳幼児診査で精密健康診査が必要と判断された場合、医療機関や療育機関を紹介し、また一定期間、経過観察が必要な場合、10区の保健センターで、発達障がい健康診査を行っており、医師、臨床心理士など多職種の専門職によって、家庭や地域における療育支援に取り組んでいる。

乳幼児期における早期発見のさらなる拡充について、どのように取り組んでいくのか?

さいたま市では市独自の保健センターにおいて、医師や心理士、言語聴覚士等の専門職が相談に応じるなど、各区の育児相談、家庭児童相談室など、多くの相談窓口がある。これらの周知を図るとともに、相談担当者の研修を充実することで相談窓口の充実を図っていく。

  1. 高齢者の熱中症予防について

単独世帯の高齢者については、家の中で体調を崩し、初期症状に気づかないまま熱中症が悪化する可能性がある。その予防策として、電話による声かけで診察を促すことで被害者を減らすことが出来ると考えるが、所見を問う。

A:本市では、高齢者等緊急通報相談事業及びひとり暮らし高齢者安否確認等事業を利用されている方に、月2回程度の電話をしている。これにあわせて注意を促すよう事業受託者に働きかける。またケアマネージャーや介護事業者に対して、電話による呼びかけについて協力をお願いしたい。